#2 安田章大と神山智洋
最近はめっきりウエストくんにハマってしまっているんですけど、
エイトもようやくこの人だというのを確信できて。
と、いうのもアルバムを聞いて、あまりにも安田がこう…前に出ていないというか。
JUKEBOX、関ジャニズムは比較的Aメロ歌わせてもらってたり、すばると掛け合いしてたりしたのが、今回は少ないなあと感じてしまいました。
もちろん、アルバムの出来が悪いわけじゃないんです、むしろすごくいい!飽きずに長く聞けるアルバムですよね。(アルバムの感想は別の記事に下書きしてます。笑)
その安田章大の歌声が少ないことが、自分が思っていたよりもアルバムの好みにかなり影響していて。そこで、ああわたしはやすが好きなんだ。やすを応援したいんだと気付かされたのです。
いろいろ考えてみて、今年後半、安田になにか変化があったのかなとか漠然と思っています。もどかしさ、焦りそんなものがあるような…こればっかりは本人にしか分かり得ないので完全に憶測ですけど。
ただ、楽器を弾いてる時の安田はすごくいい顔してるんですよね。このことでほーんの少しだけ「楽器に専念できるよう、パート減らしていってるのかな」なんて思ってみたり。
考えても答えなんて出ないし、こちらは見守るだけなのもわかってるけど、歯がゆいなあ。
なんて思いつつ、神山智洋のかっこよさとかわいさに悶絶する今日。
基本的に興味を持つととことん調べるタイプなので神ちゃんがどんな子で、どんなジュニア時代を送っていたのかもおおよそ把握できてきました。
それを咀嚼するにつれ、安田章大と神山智洋の共通点が浮かび上がってきた。
二人とも、内に秘めるプライドはグループ一。これと言ったらやり抜く。必ず筋を通す。努力の人。
それでいて、器用貧乏。体格に恵まれない。(いいつつ神ちゃんは170あるけどねえ)
そつなくなんでもこなせるから、最初は平均値以上。目立つけど、後からまわりがぐんぐん輝き出して、努力を怠っているわけじゃないのにそれがもどかしくて空回りして尖って行って…
お洋服の好みとか見た目だけじゃなくて、内なるものも同じだと思ってしまう彼ら。
なんとなく、神ちゃんはそんな時期の安田を見ていたんじゃないかなって。真面目な神ちゃんのことだからよく見ていたのではないのかな、安田の悩んでいた時期とか。
神ちゃんが昔から一貫して錦戸亮を憧れというのもそんな自分と安田を同じように思い、きっと自分にはなれないであろう彼を「憧れ」と言い続けるんだろうな。
そんなことを思いながらこれからの安田章大、神山智洋を応援していこうと決意した11月。
そして、今日から12月。ひと月足らずで新しい年の幕開け。
新曲!アルバム!ツアー!
楽しみがいっぱい!ヤスはちゃんと調整してきてくれるんだろうか。笑
神ちゃんの黒髪、わたしは好きなんでもうちょっと続けてほしいけど、大阪マラソンの時に染めたからもう一か月か…わかる、色変えたくなる。笑(やすが赤にしたのでわたしも赤くしました)
生放送もたくさんあるし、リアルタイムを確認できるのはうれしいですよね。
勢いで書いてしまったけどこれが今の気持ち。今後への記録のために。
#1 はじめます。
2015年という年はわたしにとって大きく変わったとしだったと思う。
何を隠そう、ジャニーズにハマったのだから!!!
と、言うことでずっぽりはまってから半年、ついにブログを始めたいと思います。
なんてことない、自分のためのブログなので自由に書いていきたいです。
わたしはというと、20代後半で10年以上ずっとバンドに青春を費やしてきましたが、もう少しさかのぼって小学生のころは今年20周年を迎えたV6兄さんや錦戸亮ちゃんファンで、コンサートやショップにも行くほどの「オタ」でした。
そんな私が15年の歳月を経て再び「オタ」へと帰ってきたのです。
きっかけは関ジャニ∞。
友人からすすめられ十祭のDVDを見て興味を持ち、貸してもらったJUKE BOXでドハマりしたわけです。タイミングも良く今年は夏にアリーナツアーもありました。
私は久しぶりの(実は11年に横のソロコンに行ってる)ジャニーズのコンサート、しかも関ジャニ…をアリーナ規模で見れたのです。楽しいひと時は夢のようでした…
バンド追っかけてたということで大体予想はつくかと思いますがやすば贔屓です。
そうすると、だんだん自分が知らなかった世代のグループ(おじゃんぷとか)のメンバーも覚えてきました。そこでジャニーズWESTです。
これまた遡ること今年の年明けだったと思います。リトルトーキョーライブで濵ちゃんが漫画家さんに密着する企画でWESTくんと濵ちゃんの存在を知りました。
そしてここ一か月でまさかの神ちゃんにハマり、大阪マラソンまで応援しに行くという…
SCARS鬼リピの現在です。
まだまだ新規丸出しの私ですがどうぞ温かく見守ってください。笑
あと、若手俳優も追いかけています。こちらはまた、おいおい。